流行とは
- mehrrysapporo
- 8月20日
- 読了時間: 3分
結局、髪型はその方に合っていたら何でもいいのでは?と仮説を立てています。
大体のものが最初から目にすり込まれて、常識として“型”が出来上がってはいるのですが
、過去を見るとわかると思います。なぜこれが流行りだったのか?と思う髪型が多いんです。
例えば、ちょんまげなんて一番いい例と思います。

※AI生成画像ですが、侍感と剃り跡まで表現されていて面白いです。
兜装着時の機能性面も兼ね備えられていたそうですが、ちょんまげの形にも流行があったそうです。
今から考えると、頭のてっぺんあたりを剃るなんて考えられないですよね。結局、その時に大勢の人が格好良い、可愛いと思い込こんだものが流行になるんですね。それなら何でも自由じゃないかと思い知らされます。
以前読んだ本によると、脳は新しい刺激を好むそうで、新しい物事が「面白そう、楽しそう」と思うのは自然な事なのでしょう。ビジネスは人の心理をついていますね。
また流行りの髪型はなぜか可愛くかっこよく見えますが、それが髪質や骨格、生え癖や雰囲気も違う全員に合うわけではない事と、後になってなぜあの時あれが流行っていたのか…?と思う事も多々あります。
もう一つ、流行りの髪型はスタイリングを要するものが多く、アイロンやコテの操作ができる事や、スタイリング剤を使用できるかどうかと、髪質や生え癖も相まって、形通りに切ってもその通りにならない場合も多いです。
そんなわけで、結局個々の個性と髪質と骨格、スタイリングスキルに合わせた似合う髪型が一番その方に合い、扱いやすく、形に囚われなくてもいいのではと極論に至ります。
それぞれ良さが違うので、本来は自分自身の良さを探して貫けたら最高かもしれません。
ただし、流行に囚われずに似合う髪型をするのはいいと思いますが、古く見える=老けて見える様にしてしまうのは良くないと考えています。その時々でアップデートされる今っぽいバランスや質感を少し取り入れつつ、その方の髪質や雰囲気、スタイリング方法に合わせて日々目と技術を肥やしていいものを提供、お客様と一緒にアップデートしていきたいものです。
Mehrry メーリー 美容室 https://www.mehrry.com
一人一人の魅力を最大限に引き出すヘアスタイルを提案し続ける、札幌市中央区のプライベートヘアサロンです。
日本で培った技術とニューヨークで得た経験やセンスを活かし、個性や雰囲気、髪質や骨格やスキントーン、ファッションをふまえ、スタイル提案をしていきます。
似合わせを考えた上での再現性の高いカットや、海外では定番のブリーチを使ったハイライト等のカラーデザインを得意としています。
50年後の未来を考え、可能な限りサステナブルな美容室運営にも取り組んでいます。
オーガニックカラーを始め、髪や肌、地球に優しく、デザイン面への再現性も兼ねた薬剤・商材を使用しています。



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